無料で使える動画編集ソフト5選!フリーでも十分すごい編集ソフトを15種から厳選【2019年最新版】

YouTubeにアップする用の動画や、結婚式などで動画編集をやる機会が訪れたとき、いきなり高額な動画編集ソフトを買うのはちょっと気が引けるかと思います。そんなとき、無料でお試し(トライアル)が出来る編集ソフトがあれば、失敗はしなくて済みますよね!

無料の動画編集ソフト最高!

・・・とはいえ、無料とは言っても使いやすい編集ソフトじゃないと意味がないですし、ウォーターマーク(有料版にしないと消えないデフォルトで入ってしまうマークのこと)が入ってしまうのは避けたい・・・

そこで今回は、無料版(フリーソフト)で使い勝手のよい、おすすめの動画編集ソフトを5つご紹介します。10個も20個も紹介されても、全部使うのはまず不可能だと思いますので、今回は15種の動画編集ソフトを徹底検証!そのなかでも厳選した、『使える動画編集ソフト』をご紹介します!

厳選おすすめの動画編集ソフト
Filmora(フィモーラ)9
4.76

圧倒的な使いやすさ】初めて動画編集ソフトを使うなら絶対におすすめ
無料体験版も用意されており、どんなソフトかお試しで使うことができるので安心。4000を超えるエフェクトを揃えており、オシャレな動画を作りたい方におすすめ!

使いやすさ 5.0

動作の軽さ 5.0

エフェクト数 5.0

利用作品

代表作不明だが全世界500万ユーザーが利用

OS

Windows/Mac

スペック

CPU:2GHz、メモリ:4GB、日本語版

PowerDirector
4.34

4年連続国内販売シェアNO.1の動画編集ソフト。練されたデザインとスムーズな制作プロセスを兼ね揃えており、目的に合わせて数種類の動画編集ソフトを用意。かゆいところに手の届くソフトと言って良いでしょう。また、360度の動画編集作業も可能です!

 

今回比較した動画編集ソフト一覧
動画編集ソフト 特徴
Filmora 超入門者向けの動画編集ソフト。直感的な操作、豊富でおしゃれなテンプレートデザインは1,000以上。8,000円でこのレベルのクオリティのソフトが手に入るなら間違いなく買い。無料版があるのも嬉しい。
Power Director 国内販売シェアNo1の動画編集ソフト。これがあれば他の動画編集ソフトは何もいらない。
Video Studio 必要最低限の機能は網羅している。もうちょっとというとこで、痒いとこに手は届かない。
Vegas Pro 高機能なプロ/ハイエンド向け動画編集ソフト。ファイナルファンタジーの製作陣も愛用する、当サイト一番の推し編集ソフト。細かい編集が可能。
Adobe Premiere Rush Adobe製プロ用ソフトの家庭用版。初心者でも直感的に操作できる。難点は動作が重く、スペックの低いパソコンだと扱いづらいとこ。
MovieStudio VegasProの廉価版ですが十分に高機能。使い方の情報が少ないので専門用語など知識がない人にはちょっと使いにくい。
GOM Mix Pro 入門者向けのシンプルな動画編集ソフト。ですが、機能的に特筆すべき点もないので、好んで使うイメージは薄い。
Light works こちらも元プロ用の高機能動画編集ソフト。フリー版は有料版とほぼ同等の機能も持っているためシーンだけでみれば良いのですが、初心者には扱いずらい。情報も少なく、解説動画も少ないので苦労するイメージ。
AviUtl 使いこなせさえすれば間違いなく最高のソフトウェアのひとつ。導入自体少々難しく、また操作も複雑のため、オススメはしにくい。
Video Pad 完全無料のフリー版がある。他のソフトと比べてしまうと特筆すべき点は少ないが、操作性は高い。
Adobe Premiere Pro CC 映像制作に関わる多くの方が、一度は利用するソフトというぐらい有名。Adobe製品との互換性が売りで、AfterEffectsやPhotoshopなどと連携しやすい。
EDIUS Pro 4K、HDR編集が売りのスピーディーな編集環境が特徴のソフト。
Avid Media Compose First 『ダークナイト』や『ラ・ラ・ランド』『スターウォーズ』などで使われている。映画など本格的な制作を志望している方にはおすすめ。
DaVinci Resolve プロ用動画編集ソフトの無料版。今回ご紹介するにあたり初めて使用。想像していた以上には使える。
TMPGEnc Video Mastering Works 基本的には高圧縮・高画質が売りのエンコードソフト。

 

無料の動画編集ソフトを使う前に覚えておくこと!

1ヶ月の無料お試し期間があるソフトも使ってみるべき

完全無料でずっと使える動画編集ソフトももちろんありますが、1ヶ月などの期間限定で無料というソフトも多いです。今回は極力そういったソフトは除外してご紹介しますが、エフェクトなどの機能まで欲しいという方はそっちの編集ソフトを選ぶのもおすすめだったりします。

動画編集をする以上、ちょっとした演出はあとから絶対に入れたくなります

もしプレイ動画を撮って編集・アップしたいだけであれば、エフェクトなどは逆にない方がよく、簡単なテロップが入れられるソフトで良いケースもあります。

そうではない、凝った演出をしたいのであれば、一度どんなものか試してみて、その後どうするか考えてみるのが良いかと!

Windowsの方が無料で使える動画編集ソフトは圧倒的に多い

Macユーザーにとっては残念なお知らせとなってしまいますが、Windowsの方が圧倒的に使える編集ソフトが多いです(無料/有料含め)。Windowsユーザーの方が多いので当たり前といったら当たり前なんですが。

自分はMacユーザーだけどどうしても色々な種類の動画編集ソフトを試してみたい!という方に少々申し訳ありませんが、MacでもWindowsの編集ソフトを使う方法はあります。

Parallels Desktopを使えばOSの制限はなくなる!

それが、『Parallels Desktop 14 for Mac』というアプリケーションです。何かっていうと、『MacでWindowsのソフトを起動させることの出来る仮想化ソフト』です。これがあれば、Windows用の動画編集ソフトだけではなく、Windowsのアプリケーションなら何でも起動できるようになります。

めちゃくちゃ便利すぎてレベル手放せないのですが、今回とは別の話しなので、こういうアプリのを使えばwindowだから、Macだからといった制限がなくなるよってことだけご紹介しておきます。

ロゴが入る無料版の動画編集ソフトでも一回は使ってみるべき

無料版にはロゴ(ウォーターマークとも言う)が入ってしまう動画編集ソフトもあります。有料版に切り替える、アカウントの購入をしないと消えないタイプのことですが、有料版を用意しているだけあって、やっぱり使い勝手良いと言うのがホンネではあります。

一回試しに使ってみて、よければ有料版に切り替えるというのも、動画編集をしている身からすればアリです。結局のところ、慣れてくると欲が生まれますので、いずれ『この程度では満足できない!』と思うタイミングが来ます笑

私はFinalCutProX(ファイナルカットプロX)とモーション5(Motion5)というエフェクトツール(合計70,000円程度)を主に使っていますが、一度買ってしまえばほぼ一生物といっても良いので、無料版を試してみて良さそうであれば、購入は検討しても良いのではないかなと思っています。

動画編集ソフトをストレスなく使う最低限のパソコンのスペック

ノートパソコンでもデスクトップでもノートでもそんなに違いはないので、好きな方を選んで良いかと思います。ただ、後からオプションパーツを付けやすいという意味ではデスクトップの方が若干ですが、良いという場合もあります。

メモリは最低16GB以上が理想

メモリの表記はかなり一般的になってきたと思いますので、詳しい説明は省きますね。8GBでも軽めの動画編集ソフトなら問題なのですが、自分の要求する動きに対してやはり多少の遅れを感じてストレスになることも多いので、できれば最低でも16GBのものを選びたいところです。

CPUを選ぶ基準

このCPUの性能が高いほど、動画編集の効率も飛躍的に向上し、途中で重くて動かないといった症状も回避出来ると言うわけです。このCPUの性能の高さはどうやって見分けるのかというと、「1.8GHz」とか「2.4GHz」の数字が高いと単純に性能が良いと言えます。

CPUにはコアと呼ばれるものが基本的に1つあるんですが、これが2つあるデュアルコア、4つあるクアッドコアなど、個数が増えていくとそれだけ性能も上がっていくんですが・・・凝りだしたら際限が無いので、最低でも「corei5」「corei7」とかかれた物を選んでおけば、取りあえずOKです。

SSD搭載のパソコンだと動きが快速になる

ファイルを保存する為の方法の違いで、HDDとSSDがありますが、SSDタイプのパソコンの場合、HDDのものに比べるとその動作の快速具合が半端ないことが体感出来るでしょう。

動画ファイルは数10GB単位の大きなものになりますから、SSDの両々が少ないとかなり不安ですが、最初からSSDが大きめのパソコンを買うとちょっとお高めになりますので、あとから買い替えるのが良いかと思います。

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厳選紹介!無料で使えるおすすめ動画編集ソフト5選

では早速、無料の動画編集ソフトをご紹介していきます。

直感的な操作性と豊富なエフェクトが魅力! Filmora(フィモーラ)9

まず最初にご紹介するのが、Wondershareが提供しているFilmora(フィモーラ)という動画編集ソフトです。WindowsとMacに対応しており、直感的に使える操作性はピカイチ。初めて動画編集ソフトを使うなら絶対におすすめできるソフトの一つ。

Filmora(フィモーラ)のおすすめポイント

特徴的なのは動画を彩るエフェクトの数が多いこと。『エフェクトストア』にはロイヤリティフリーの動画エフェクトが豊富に揃っており、『爆発エフェクト』や『地割れ』『動くフレーム』など、魅力的なものが多いです。有料版も10,000円以下という破格の安さなので、気に入ったら購入もありです。

ちなみに、アマゾンでも販売しているので、アマゾン経由の方が公式サイトで買うよりもお得です笑

有料版:6,980円/年(永久版:7,980円) 4.5
使いやすさ・操作性 4.5
エフェクト数:300以上 5.0
動作の軽さ 4.2
総合評価 4.5

 

無料なのにハイパフォーマンス動画編集ソフト|PowerDirector

サイバーリンク社の最高傑作。洗練されたデザインとスムーズな制作プロセスを兼ね揃えたビデオ編集ソフトです。最新の技術を使って音声を視覚化して特定部分の修復や、エフェクトをかけることができ、マルチトラックの録音も可能です。

目的に合わせて数種類の動画編集ソフトを用意しており、かゆいところに手の届くソフトと言って良いでしょう。また、360度の動画編集作業も可能なため、ダイナミックな編集が可能!

ビデオ編集作業も直感で使える

PowerDirectorの編集インターフェイスでは、従来のソースとプレビューの分割パネルが上部に表示され、トラックのタイムラインが画面下部の幅全体に沿って表示されます。

ハインドモデルだと100までありますが、標準では20個に制限されていますので、使い込んでいくうちに必要とするシーンも多いでしょうから、興味があれば購入をおすすめします。

360度の映像作業

プロジェクトに360度のクリップを追加すると、PowerDirectorは、出力を360または2Dのどちらにするかを尋ねるダイアログボックスを表示します。

後者を選択すると、ビューデザイナウィンドウが開き、結果のムービーの視点を選択できます。このウィンドウのプレビューで、マウスポインタで3つの軸(x、y、z)で角度を動かすことができる優れもの。

有料版:13,980円 4.5
使いやすさ・操作性 4.2
エフェクト数 4.0
動作の軽さ 5.0
総合 4.2

 

 

無駄な機能を省いたシンプル設計の動画編集ソフト|VideoPad

こちらも初心者でも簡単に扱えるソフト。しかし!フリーソフトとは思えない使いやすさが評判の動画編集ソフトです。

  1. テキスト追加 / 図形挿入 / 動画の合成
  2. モザイク / 発光等の数種類のフィルタ
  3. 不要な場面のカット、動画と動画の連結
  4. テロップ挿入・編集・テキストフォント変更 など

基本的な操作は全て行えます!操作性はフィモーラと似ているので、同時に使ってみて良い方を選ぶというのもありですね!

youtubeへの投稿などを検討しているなら、これで十分な機能を持っています。

有料版:8,899円 3.5
使いやすさ・操作性 4.0
エフェクト数:50種 3.0
動作の軽さ 4.0
総合評価 4.0

初心者や初めて動画編集ソフトを使うならおすすめ|VideoStudio Pro 2019

Corel(コーラル)社製の動画編集ソフト。海外では何度も賞をもらっています。海外製品ですがちゃんと日本語にも対応しています笑。使いやすくて直感的なツールはもちろんのこと、トリミングなどもすばやく編集でき、レンズの歪みを修正できるなど、ちょっとココが気になる!という部分も対応可能。

 

ビデオに動くテキストやグラフィックスを挿入したり、はっきりと映したくない人物の顔やロゴ、ナンバープレートなどにモザイクを適用できます。ただし、30日間のトライアルという制限があるのが難点・・・

有料版:9,288円 3.5
使いやすさ・操作性 3.6
エフェクト数:100種 3.7
動作の軽さ 4.0
総合評価 3.6

 

プロ仕様の8K動画編集ソフト!画質にこだわる方におすすめ|DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)16

DaVinci Resolve 16はプロ仕様の8K動画編集ソフト。常に忙しいプロのエディター向けに作られたものだったので、複数のエディターによるアシスタント編集、カラーリスト、サウンドデザイナーが同じプロジェクト共有、同時作業ができる、ちょっとかわった機能を持っています。もちろん個人のアーティストが使うようにも設計されています。

特徴的なの機能が2つあるので、簡単に紹介しますね。

カラー補正の機能性が高すぎる

一つ目は『映像美にこだわった機能』が多数搭載されていること。一般的には画像編集ソフトの機能である『カラー補正』 をはるかに超える精度で再現できる、世界最高峰のクリエイティブツールを搭載。光やカラーを操って驚くような効果を生み出してくれます。

すぐに編集が完了するカットページの存在

シリーズ16から新たに追加されたカットページは、動画の読み込み・編集はもちろん、トリム、トランジションの追加、タイトルの作成、自動カラーマッチ、オーディオミキシングなどの作業がスピーディに行えるのは画期的。

エディットページは今まで通り使用できるため、編集のスタイルに合わせてエディットページとカットページを編集中に切り変えることも可能。

有料版:33,980 (税抜価格) 3.5
使いやすさ・操作性 3.3
エフェクト数:不明 3.0
動作の軽さ 3.5
総合 3.5

 

使い方講座の動画はこちらがわかりやすかったので、よければご覧ください!

まとめ

厳選して5つの動画編集ソフトをご紹介してきましたが、ぜひ自分のこれだ!と思うソフトを見つけていただければ幸いです。

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