キャッチコピーの書き方21選|10分でコピーが上達する基本知識

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キャッチコピーを書きたいと考えていても、どうやって書けば良いのか、その書き方が分からないという事があると思います。確かに、1日や2日ですぐに上手いキャッチコピーが書けるようになるのは難しいかも知れません。

しかし、人を惹き付けるキャッチコピーや、すぐに行動に移させるコピーには、ある法則性を持った書き方が存在します。断言しましょう。人の気持ちをつかむキャッチコピーや、興味を持ってもらえる表現・文章は誰でも書けるようになります。
今日は微力ながら、伝える技術。キャッチコピーが10分でぐっとよくなる21の書き方についてお伝え致します。

キャッチコピーの書き方がよく分かる1冊

キャッチコピー(コピーライティング)を身に付けたいけど、何から始めたら良いかわからない。そんな人がキャチコピーを身につけてネット活躍するためのスキルを身につけられる本をご紹介しています。売れるコピーとはどういったものか、ネットで商品・サービスを宣伝・販売するために必要なコピーを書く方法、売れるメールの書き方、人を動かすための心理トリガーなど。そのスキルの活かし方などを、具体的に紹介していきます。

 

 

キャッチコピーが良くなる21の書き方

擬声語を使う

例えば肉が焼ける音や、野菜を切る音を文字で表現する方法があります。
「ジュージュー」や「サクッ!」ビールを飲むときは「ゴクゴク」といった具合に。

例えば・・・

1:美味しいスイーツを見つけた
2:目覚めが良い目覚まし時計

これで擬声語を使ったキャッチコピーを考えてみましょう。

擬声語のポイント

目覚まし時計は分かりやすくて良いのですが、スイーツだと漠然としているので、
キャッチコピーで登場させる商品はもっと明確にしていきます。

今はプリンにしておきましょう。

①:口に入れた瞬間「フワッと」とろけて消えるプリンを見つけた
②:毎朝「スカッと」目が覚める目覚まし時計

感情や雰囲気、質感などのニュアンスを表す時に効果的です。

 

感嘆語を使う

簡単に言えば「!」や「!?」「?」と言ったエクスクラメーションマークの事です。
私たちは感情がむき出しになるキャッチコピーによく目を引かれます。

「怒り」「悲しみ」「喜び」「哀愁」など、喜怒哀楽という言葉があるように、私たちの持っている感情はこの4種類が基本になります。この感情を強く表現するキャッチコピーは、日常生活の中でも使われています。

①:ウソ!?私の年収低すぎ。
②:ストップ!!飲酒運転

感嘆後のポイント

感情に訴える感嘆語はキャッチコピーを学び始めた人が多く使う最も一般的な手法ですが、多様し過ぎると逆効果です。また、「常識とのギャップを演出する」効果もあります。

以外な事実を言うときにも効果的です。

③:えっ!?イチゴは果物じゃなかったの?

 

ボリューム感を出す

キャッチッコピーにおけるボリューム感とは「お得感」の事です。
読み手に夢を与えるキーワードを使う事で、メリットを感じやすくなります。

ジャンルとしては、「サイズが大きい」「量が多い」「種類がたくさん」などがあります。
例えば「◯◯アップ」「◯◯増量中」「◯◯が勢揃い」「◯◯シリーズ」

ボリューム感を出すポイント

商品やサービスに使うキャッチコピーに使う事が多くなるため、
「すらり」「山積み」「ぎっしり」など、チラシを参考にすると◎

①:この夏、ぽっちゃりでもスマートに見せる◯◯水着が勢揃い
②:ねじ1本から一軒家まで何でも揃うお店です

 

相手に問いかける

感嘆語の「?」がついたキャッチコピーでも、内容で意味が3種類に分かれます。

1:疑問
2:質問
3:呼びかけ

答えを求めるのではなく、「◯◯しませんか?」「◯◯していますか?」と、
こちらから提案するニュアンスになります。

問いかけのポイント

このキャッチコピーで伝える事は、あなたが一番伝えたい事です。
ポジティブがメインなら「くよくよするのはやめませんか?」となります。

①:まだ家計簿を手で書いていませんか?
②:感謝の心を持って生きてみませんか?

 

緊迫感を演出する

緊迫感した雰囲気があると、空気が張りつめ感じがします。そして、自分が状況を把握するために、頭の回転が早くなります。緊迫感を出すと、読み手は何事かと状況を把握したいという感情が働くようになります。これを利用してキャッチコピーに当てはめます。

緊張感を出すポイント

緊迫感を与えるキャッチコピーの中には、「速報」「危険」「ピンチ」の他に、「急変」「急死」「警告」など「人の生き死に」に関わるタイプもあるので、使い過ぎには注意が必要です。

①:特集・医療再生の最前線
②:緊急特番!総選挙で日本はどう変わる?

 

新規性の話題を出す

今まで話題に出てこなかった新しい話題をキャッチコピーに盛り込みます。「新登場」「再入荷」「世界初」「業界初」など、これまで誰もやっていなかった事や、新しく始めた取り組みなどが「新規性」になります。

①:世界初!空を飛ぶ車を開発
②:20年ぶりに復活!◯◯シリーズに新色を加えて登場!

 

利便性を示す

キャッチコピーは一番最初に目に入る部分です。そのファーストインプレッションで先に利便性を示してしまう事で、この商品・サービスを「買う事」「使う事」で何が起きるかを提案します。

①:たった3分◯◯するだけで台所のカビがピカピカ

②:ワンタッチで千切りが完了する簡単千切りマシーン

利便性のポイント

キャッチコピーに盛り込む場合は、その商品・サービスの何が便利なのか、商品・サービスの一番便利な部分を理解していく事が重要です。「子供が一緒に入れる」「駅から2分」「都心から10分以内」など。

キャッチコピーの書き方がよく分かる1冊

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弱点を強みに変える

商品やサービスの良いところはなるべくたくさんアピールしたい。そう思うのが人情だと思います。でも、「上手い話には裏がある」と思ってしまうのも事実です。キャッチコピーで良い事ばかり説明すると逆にうさんくさいと思われる事もしばしば・・・

そんな時は、あえて弱みをさらしてしまうのも有効です。

①:5部屋しかない、伊豆の小さな隠れ家
②:う~ん、まずい!もう一杯!

ポイント

どんな弱みでもされけ出せば良いという訳ではありません。ポイントは「表と裏の関係になっている事」です。例えば、「青汁がまずいのは、体にいい成分と無添加だから」弱みの理由が強みになっている事が前提です。

③:軽くない。小回りも利かない。その重厚さが、あなたの命を守ります。

 

一般論を覆す

①:ビールの飲み過ぎは体に悪い。でも、1日1杯なら体に良いんです。
②:カレーはインドではなく、イギリスから日本に伝わった!?

人は常識を否定されると、その理由が知りたくなります。読み手は最初に考えていた事と逆の事、否定的な事を言われると「えっ、なんで?」という感情が働きます。

ポイント

常識をひっくり返すには、まず一般論を持ち出します。そしてあまり知られていない事実を用意して、「実は~」でつなげる。例えば、「スポーツは体にいい。」という一般論。

今度は、「運動のし過ぎは寿命を縮める」というマイナーな情報。
「実は~」でつなげると・・・

③:スポーツは体にいいですよね?でも実は、やり過ぎは早死にする原因に!

 

簡単に理想へ近づける!

これは耳が痛い言葉かもしれませんが、人は自分に無理な事はスルーするのに、出来そうな事には心惹かれる傾向があります。例えばダイエット食品やダイエット器具などの自己投資をする人は、「自分を変えたい」「もっと理想に近づきたい」こんな風に考えています。

でも、実際は続けるのがつらかったり、なかなか継続する事ができません。この怠け心をやる気にさせるのは簡単な事ではありません。そこで、最初の入り口を下げて、「これならなんとか・・・」と思わせる必要がある訳です。

①:1日5分で10キロ痩せるお手頃ダイエット
②:年収300万円以下でも家が買える

ポイント

「~するだけで」「◯◯出来る」という書き方でハードルを下げ、「簡単さ+理想の姿」これを意識して作ると良いでしょう。

 

あえてクライマックスを先に見せる

一番想像しやすいのは映画の予告ですかね?あなたもご存知だとは思いますが、映画の予告編は一番の見所をつなげて作っています。激しい戦闘、感動的なワンシーン、切ない場面など。

ポイント

ここでは、「驚き」「感動」「意外性」を出すのがポイントです。事件が起こる瞬間からクライマックスへと場面を移す事で効果的な印象がうまれます。書き方としては、内容をどう感じたか書き出し、印象的な場面をピックアップ。そしてその場面に関するキーワードを決めて、一点に絞って書く事で出来ます。

例)

◯◯県の今教師が一人、遺体となって発見された。

この教師は生徒に対して「死ね」「ゴミ」「クズ」などの言葉を吐いており、なかには「生きている価値はない」とまで言っており、教師を殺した犯人は必然的に絞られてきました。

 

虚栄心をくすぐる

自分の認められたいという欲求を満たす為なら、相手の言ってきた内容を受け入れようとして事はありませんか?「心優しいあなた」「懸命なあなた」「鋭いあなたなら」「違いが分かるあなたなら」こう言われると、お世辞を言われても嫌な気分にはなりません。

虚栄心をくすぐるキャッチコピーは自分から耳を傾けてしまいます。

ポイント

「◯◯なあなたなら」のフレーズ、「AとBがありますが、賢いあなたならAを選ぶはず」この強迫観念にも似た考えが動きが見せるのが効果的です。

①:懸命なあなたならこの魅力がもうお分かりですよね?
②:賢いあなたなら、どちらを選んだ方がお得か分かると思いますが・・・

 

好奇心を煽る

例えばクイズを出題されると、答えを無意識に知ろうとします。クイズなどの「謎」を盛り込むテクニックは、キャッチコピーや冒頭のリード文に効果的です。「謎」は人の好奇心を刺激するため、手がかりを探そうと無意識に番組や文章内の内容に集中してしまいます。

ポイント

もしクイズにする場合は、読み手がある程度予想出来そうな内容を選択するのがポイントです。絶対に分からない問いでは多くの人は考えるのを放棄してしまうので、分かりやすい内容を選択しましょう。


「困ったときに親は助けてくれるのか?」という質問に、
「イエス」と答えた学生は全体の何%いたでしょうか?

 

非道徳的な言葉を使う

最近はインターネットやブログ、Twitterの炎上が目立ちます。批判が殺到する発言は避けないといけませんが、道徳や常識を批判する言葉にはそれだけ多くの人を動かすだけのインパクトがあります。

①:奴隷のように働いた経験が自信を生む
②:親心が子供を殺す

ポイント

失言や悪口などのネガティブワードほど、あっという間に広まってしまいます。「非道徳的な言葉を入れる」のは、人間のこのような心理を利用したテクニックです。

 

話題のニュースから始める

話題になっているニュースなら「知っておかないといけない」そんな気持ちを利用して注目を集める方法です。話題のニュースや商品、人物などが「社会現象」と言われるほど、多くの人に影響を与える事は少なくありません。

「新規探求」「同調性」「メディア効果」を利用し、自分以外の人は皆知っているという焦燥感を煽る事出来ます。

ポイント

どんなテーマでも、話題のニュースと関連づけられれば、「話題の力」を活用する事が出来ます。

①:晩婚化次時代に、知っておくべき仕事と出産問題
②:技術の進歩であなたは仕事を失う

キャッチコピーの書き方がよく分かる1冊

キャッチコピー(コピーライティング)を身に付けたいけど、何から始めたら良いかわからない。そんな人がキャチコピーを身につけてネット活躍するためのスキルを身につけられる本をご紹介しています。売れるコピーとはどういったものか、ネットで商品・サービスを宣伝・販売するために必要なコピーを書く方法、売れるメールの書き方、人を動かすための心理トリガーなど。そのスキルの活かし方などを、具体的に紹介していきます。

 特定の人以外をあえてはぶく

「◯◯をしてはいけません」「◯◯は絶対に禁止」そういわれると逆にやりたくなるのが人の悲しい心理です。「◯◯の人以外は見ないでください」「◯◯の方だけは買わないでください」のように、特定の人以外が読んだり購入するのを禁止するテクニックです。

ポイント

禁止された方はなぜダメなのかを知りたくなるので結果的に読んでしまいますが、「ダメな理由」を明確にしておく事が大切です。

①:肌の衰えが気にならない方は読まないでください
②:毎朝起きるのがつらい人だけご覧下さい

 

モノや動物の視点で書く

何でもない日常でも、視点を変えると面白い発見があったりします。もし面白みに欠けると思ったら、思い切って人の目線を突破しましょう。例えば『コーラの気持ち』になって考えみましょう。

私は、昨日3丁目の自販機に入れられたコーラです。何か最近私たちのおなかに名前を書くのが流行っているみたいで、私にもKENTAって書いてあります。でも私の名前はTIHIROだ・・・そんな事よりピンチです。さっき賞味期限ギリギリのファンタが見えました。・・・私の番が回ってくる事は無い気がしています。

ポイント

モノや動物の気持ちは想像するしかありません。如何に想像力を働かせられるかがカギですね(笑)

 

超短文で終わらせる

長い文を使わず、短く、リズミカルに終わらせる方法です。書き出しを10文字程度で終わらせるため、必然的に強いメッセージが出来やすい。

代表的な例は
①:我が輩は猫である。名前はまだ無い。

あまりにも有名な夏目漱石の本ですね。長短文には、「分かりやすい」のに「分かりにくい」という不思議な2面性があります。「我が輩は猫」と言っているので猫が語り部なのは何となく分かりますが、どうして猫が語り部なのか?

この「どうして?」「なぜ?」を起こすのがポイントです。

②:僕は昨日死んだ。だからこうして自由に話そうと思う。
③:霧島、部活やめるってよ。

 

もういっそ◯◯してもらう

特定の人以外を禁止する方法に似ていますが、バリエーションが豊富なバージョンです。

①:想像して見て下さい。快適な眠りについているあなたの姿を
②:左手の親指をギュッと押してみて下さい。
  もし何も感じないなら、急いでこの本をお読み下さい。

ポイント

読み手に対して、何かしらの行動を取ってもらう事を強要するので、その場で出来る簡単な行動を示す必要があります。何か行動してもらった結果に応じて、その後の対応を限定する事が出来るので、読み手に自分が狙った行動を起こしてもらいやすくなります。

 

確かに◯◯、されど◯◯!

反論がくる事を予想して先に示しておく事で、読み手は主張を受け入れやすくなります。

ポイント

読者は自分と異なる意見が書いてあると、反論したくなるものです。そこでどのような反論があるか予想して書いておく事で主張に説得力が持てます。

①:日本では未導入ですが、私はこの制度に賛成です。確かに、日本人は働く事が好きな人種かもしれません。しかし、労働時間に比例して動物園にいく時間が減っては・・・より現代にあった動物園に変える事で、日本経済が復活するキッカケになると考えています。

 

盛って表現する

最初に言っておくと、ウソはダメです。「リピート率100%」とか「絶対治る」と言った断定は、法律違反になります。しかし、「あり得ないほど極端な表現は」読者の感情の強さ、出来事の大きさなどを印象的に伝えられます。

①:この町で過ごす1日は、まるで田舎で暮らす100日分に値する
②:プール100杯分の涙を流した。

ポイント

対象の単位を出来るだけ小さくする事です。1Lなら1000mlに、10kmなら10,000mにすると言った具合です。極端に大きな数字を入れるのも一つの方法です。

 

ダメなキャッチコピーとは|目的や表現が曖昧なもの

人を行動させる、心を動かすキャッチコピーと一言でいっても、正直意味がわからないと思います。そこで、あんまりよくないキャッチコピーがどういうものなのか、いくつか例を挙げながら解説していきます。

ターゲットを限定できていない

例えば、「日本の歯を、白くします。」というキャッチコピーがありました。歯磨き粉だったか歯ブラシの広告でした。これを読んで、あなたはどう思うでしょうか?

あぁ、日本の歯をキレイにするんだな」と、多くの方が思うと思いますが、これは最悪な例です。どこかで対象を一人に絞って考える、訴求したい相手のペルソナを作り出すという話をしたと思いますが、そのセオリーが守られていません。

さらに、「日本に歯はないんです。」よくよく考えればおかしな話で、「歯」を持っているのはあなたであり、私といった人であるはずです。文脈から大体の言いたいことはわかりますが、ふわっとした表現では誰も行動しないことを覚えて起きましょう。

イメージコピーを良いと思うこと

おそらく、ルミネなどのキャッチコピーに強い憧れを持っている方も多いと思います。

・試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

・言葉に頼りすぎると退屈な女になっていく

・自分を励ませるくらいには自分のこと素敵にしておきたい

・終わりに近づくほど、どれだけでも愛せることを知る

 

などがありますが、キャッチコピーの本質は「消費者の心を強くとらえる効果をねらった印象的な宣伝文句」と言われており、広告や宣伝においては、キャッチコピーで商品の印象が決まる、その出来如何によっては商品自体の売れ行きが大きく左右される大事なものです。

確かに、ルミネのキャッチコピーは女心をくすぐるとして話題にはなり、認知としては高かったと思います。しかし、このキャッチコピーをみて、ルミネに足を運んだ方は本当に多かったのでしょうか・・・?

美味しさが爆発する

彦摩呂が「味の宝石箱」やらを言っていた頃によく見かけたキャッチコピーですが、美味しさが爆発するって、もはや何を言っているのか全然わかりません笑

キャッチコピーをイメージさせることに特化させる場合のデメリットは、読んだ人にとって何の影響を与えることもないケースが多く、読み手側のイメージもバラバラになると言う点です。

よいキャッチコピーは、そのコピーを読んで何らかのアクションを起こさせることです。くれぐれも印象論で「なんか良いから」で決めることだけは避けましょう。

 

人を動かすキャッチコピーを作るコツ

ひとを動かすキャッチコピーを作るためのコツをご紹介していきます

訴求の目的を明確にする

最初にキャッチコピーを作る目的をはっきりさせましょう。なにを宣伝するためのコピーなのかを明確にしなければ、なにを伝えたいのかよくわからない、曖昧なコピーになってしまいます。

課題を明らかにする

設定された目的には、必ず課題が存在します。なんでこの商品を買わなければいけないのか、この商品は何を解決してくれるのか。解決すべき課題を明確にすることで、ぶれないキャッチコピーを作ることができます。

解決策をそのまま書く

課題が明らかになったら、キャッチコピーでは解決策を提示します。集客や売上が課題であった場合、競合他社の苦手分野や自社の得意分野を切り口としていくと、解決策が見つけやすくなるでしょう。

対象を1人に絞り込む

キャッチコピーの方向性が決まったら、対象を絞り込みます。ターゲット層には、課題の解決策にもっとも反応するであろう層を選定します。仮に商品が「低価格高機能な二輪車」だった場合、「女性よりも男性」などのターゲット像が浮かんできます。

コピーで訴求するポイントをピックアップする

ターゲットを絞り込んだら、伝えるべき訴求ポイントをピックアップしていきましょう。これはつまり商品の魅力のことで、これを思いつく限り書き出していって、キャッチコピー作成の素材とします。

メリットではなく輝かしい未来を見せる

キャッチコピーでも商品のメリットではなく、商品を買った結果、使用した結果どんな良いことが起きるのかを提示しなければなりません。

 

まとめ

如何でしたでしょうか?

既に知っていたものや新たに知ったものも多くあったと思います。今回紹介したテクニックは、あなたが文章を使った仕事をするときに、必ず役に立つはずです。突然上手いキャッチコピーをかけるようにはならないと思いますが、実践し続けていく事が出来る人だけは必ず上手くなります。

これだけは断言させてください。

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