2017年は年賀状を出さない人必見|年賀状を出したくない人向けの悪知恵

謹賀新年

明けましておめでとうございます。2016年もあと残すところ数日となり、そろそろおせち料理地獄がやってくる頃かと存じますが、最近は3日間もおせちを食べる習慣など無いかと思いますので、飽きる以前の問題かもしれません(笑)

さて、正月の習慣と言えばそのひとつに年賀状がありますが、正直年賀状を出すのが面倒だと感じる事はありませんか?私は面倒なので年賀状は出さないんですが、年賀状を出さないのってマナー違反や失礼なんじゃ無いかと思う方も多いと思います。

さすがに「虚礼廃止」を高らかに叫ぶほど、日本の伝統を軽んじているわけではありませんが、出さないで良いなら出したくはありません(笑)そこで、年賀状を出さない人、あるいは出したくない方の心の隙間を埋めるための内容をご紹介します。

 

 

年賀状を出さない人の割合は約6割

年賀状離れと言われるとなんだか寂しい感じもしますが、年度が変わるたびに年賀状の数が減っていっているのは事実です。メールでもLINEでも「あけましておめでとう」というたった11文字の連絡自体すら減っていっているような気もしますね…

そこで、2015年までの年賀状を出す人と出さない人の割合を調べてみたところ、

  • 年賀状を出す人:約6割
  • 年賀状を出さない人:約4割

非公式な数字のため正確ではありませんが、おおよそ信じられる結果かと思います。

一方で、「年賀状はメールで済ませる」という人の割合は、調査を始めた2006年以降、20代男女で20%前後、全体でも8%前後で推移していることから、年賀はがきがメールにとって替わられたわけではなく、「年賀状を出す」という習慣そのものが薄れつつあるようです。

 

年賀状のピークは2003年の約44.6億枚|2015年は30.2億枚

日本郵便における年賀葉書は1949年・1950年用のものが初めて発行され、その当時の発行部数は1億8000万枚。人口の増加に伴い枚数を漸増させながら、1964年には10億枚、1973年には20億枚を超え、2003年の44億5936万枚を突破したあと、僅か10年で30億2285万枚まで激減しています。

nenga-suii

引用元:http://www.garbagenews.net/archives/2114695.html

ちなみに、今年に年賀状を出す人は日本郵便によると、元日に全国で配達される年賀状はおよそ17億4200万通、1人当たりに換算すると、約14通だそうです。このまま進んで行けば年賀状事態無くなりそうですね。

いまからもう、年賀状を出さない口実に使えそうです。

年賀状を出す人の理由

20代では2人に1人が年賀状を出さないというニュースもありましたが(現在は削除済み)、次は年賀状を出す人の理由について見てきましょう。

  • ・年賀状以外に連絡手段が無いから
  • ・近況報告はメールでもできるけどなんか味気ないから
  • ・旧知の人と連絡を取る良いきっかけになるから。
  • ・年賀状をもらったからお返しで出している。
  • ・やっぱり年賀状は日本の伝統だと思うから
  • ・ビジネスマナーとして仕方なく出してる
  • ・毎年年賀状を書いているから習慣として

年賀状を出す人は、『積極的に出している』という人とそうでない人の割合は半々ぐらいなのかもしれませんね。どちらかいえば、習慣や伝統なので面倒といった感覚は薄い可能性もあるかと思います。

年賀状を出さない人の理由

  • ・時間と金の無駄だと思うから
  • ・メールや電話・LINEで十分
  • ・単純に面倒くさい
  • ・親しくない人には出したくない

わざわざ出すまでもない。面倒という理由が多いようです。出さない側の意見は若者を中心にホンネが漏れているという印象を受けなくもありませんが・・・

年賀状を出さなかった場合のリスク

年賀状でしか相手の連絡先を知らない場合は、毎年年賀状を出し続ける事に意味がありそうですが、それ以外は皆無でしょうね。

場合によってはそういった方々もFacebookなどをやっていたりするので、見つけ次第友達申請を送っておけば年賀状を送る手間はゼロでしょう。

 

年賀状を出さない事は失礼やマナー違反になるのか?

出したくない。でも出さざるを得ない。そんな年賀状の悪夢に苛まれるのがビジネスマンの方々でしょうか?年賀状で悩むのはむしろビジネスシーンの方が多いような気もしますね。

でも大丈夫です。
安心して下さい。

ビジネスシーンでの年賀状を出さなくて良い理由をご紹介します。

ケース1:伝統なのだから年賀状を出さないのはNG?

「年賀状を送らないのは非常識。日本の伝統。」などと職場の人に怒られそうだと心配する方も居るかもしれません。

しかし!年賀状というのは『新年のあいさつまわりができなかった人に書面ではあるものの挨拶をした』のが年賀状のもともとの意味です。つまり、「年賀状を出すことが礼儀や伝統」という考えそのものが間違えています。

毎日顔を合わせる会社の人間や、よく会ったり遊んだりする親しい友人には出す必要はないものなんです。なので、年賀状を出さないことが失礼だとか、返さなかったから酷い奴などと言われる筋合いは最初から無いと言う事になります。

新年の出社時に「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と直に会って挨拶をする方が、年賀状を出すよりもずっと丁寧な新年の挨拶になると言えますね。

ケース2:新入社員は上司に年賀状を出すべき?

上司などに年賀状やお中元を出すのは昔は当たり前でしたが、いまは年賀状を出さなかったとしても、決してマナー違反とは言い切れません。

最近のビジネスシーンでは、個人情報管理の建前から、職場から「会社の社員名簿」を社員に配らない会社が増えており、会社の人間に年賀状を送りたくても、住所がわからないから出さない。出せないという場合も多いからです。

近年では「虚礼廃止」を推奨する会社が増えていて、年賀状や暑中見舞い、お中元やお歳暮なども廃止、禁止する会社が増えているようですので、これもひとつの時代の流れといえますね。

とはいえ新入社員からの年賀状は好感度UPには繋がる

年賀状文化を生きた人たちにとって、新入社員からの年賀状は嬉しいもののハズです。仕事への評価には繋がりませんが、好感度を上げられる絶好の機会ともいえます。

そこまでして評価が欲しいのか・・・」などを影で言う連中もいるかもしれませんが、そんな努力も出来ない奴の言うことは放っておきましょう。

もし年賀状をだすなら、こういった効果もありますね。

ケース3:取引先には年賀状を出すべき?

取引先に年賀状を出すかどうかは、その会社によって方針が変わると思いますので、何とも言えませんが、あまりにも多いなら出さなくても良いと思いますし、もしだすなら全員に出すべきだとは思います。

 

年賀状を出すのが無駄だと感じる場合は出さなくて良い

これまでの事をまとめると、年賀状は出したくないなら出さないでOKと言えます。無理して書いて送った年賀状は必ず簡素になりがちですし、貰った方も嬉しく無いでしょう。

何より年賀はがきとインク代と時間がもったいないです。

 

年賀状を出したくないけど出さないといけない場合

とは言っても、会社の何かしらの事情で年賀状を出さないといけない場合、以下の方法を試してみましょう。

新年挨拶メールを送る

社内用のメールアドレスに新年の挨拶をメールでしてしまいましょう。年賀はがきを購入するコストもかからず、一括で送信できて手間も全く掛かりません。

HTMLメールなら、年賀状用のテンプレートもありますので、カンタンに凝ったデザインのモノを送る事が出来ます。もしかしたら年賀状よりも喜ばれる可能性だってあります。

SNSで不特定多数向けに新年挨拶投稿をする

SNSで繋がっているのであれば、この方法でも手っ取り早いかもしれません。年が明けたらその画像をシェアするとともに「本年もよろしくお願いします」という挨拶を投稿すれば立派な年賀投稿になります。

この方法の良い所はコメントが入るであろうことです。個別で返すのが面倒くさい場合、最後にまとめて「ありがとうございます。本年も宜しくお願いします」とレスを付けたり、個別に返信しておけば年賀状以上に心のこもった挨拶となるはずです。

 

まとめ

さて、如何でしたでしょうか?

年賀状を出さないのは今の風潮とも言えますが、どうして出さないのかと聞かれた場合の参考にして頂ければ幸いです。

 

やっぱり年賀状を出すならおすすめサイト

%e5%b9%b4%e8%b3%80%e7%8a%b62017%e5%b9%b4

年賀状がカンタンに作れるおすすめのソフト

af_336x280
謹賀新年